
第19号(2005年)
[寄稿論文]
岩本憲児 映画の研究と評論活動 「早稲田大学学術研究史」<映画・映像・放送>より抜粋
劉文兵 時代の欲望を映しつづけた女優―中国の映画女優・劉暁慶論
[特集1] 欧米映画研究の諸相
山本佐恵 チェコ・アヴァンギャルドと映画―1900年代後半から1930年代までを中心に
後藤大輔 ユニバーサル社による『愚なる妻』の製作過程に関する歴史的考察―1920年代におけるスタジオシステムの形成という観点から
赤崎陽子 レネの短編に見る被写体の概念
石野雄一 『ブレードランナー』のディストピア表象、その動機を探る
[特集2] 日本映画史再考
洞ヶ瀬真人 モダニズム時代の田坂具隆
朴成培 『狂った一頁』の物語と主題
佐藤いづみ 日本におけるネオリアリズム受容―作品と同時代の言説
佐藤洋 第一次労働組合映画協議会の位置づけ―独立映画運動の一源流としてのその存在
[研究ノート]
渡邉進也 ロベール・ブレッソン『抵抗』についての研究ノート
